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代表者ごあいさつ

竹内 佐恵 プロフィール

資格

特定社会保険労務士

年金アドバイザー

経歴

法政大学社会学部卒業

10数年国立市役所で障害年金の担当をしている。

所属

埼玉県社会保険労務士会

NPO法人障害年金支援ネットワーク

永年、行政の窓口で年金を相談を受けていました。障害年金の担当はかれこれ10年以上はやってきています。市役所等の小さな行政区では障害年金の相談割合が非常に高く障害年金の相談だけで毎年100件以上通算1500件以上はアドバイスをして参りました。そこで実感したことは、皆さんは意外と手帳の等級や医師の意見に流されてしまう。書類をそろえるのを面倒に思ってしまう。初診日をなかなか確定できない。初診日を確定させることは大変重要です。そして年金を支払うこと支払えない時は免除申請をしておくことは大変重要です。年金はいくら病気で苦しんでいても他の社会保障と違って納付要件というものがあります。そこで納付や免除を適切にしていないと乱暴に言うと門前払いにされてしまいます。診断書を依頼するだけでなく申立書もしっかり作りこまなければなりません。でも面倒に思ってはいけないのです。提出しなくてはならないのではなくて、提出して辛い障害状態をくみ取ってもらうため有利になりそうな資料をどんどん添付していく、そんな気持ちで障害年金の請求には望んでもらいたいものです。納付要件については満たさない方は本当に残念です。でも本当に満たさないのでしょうか?初診日間違って認識してないのでしょうか?ファーストオピニオンの間違いだったりしませんか?また診断書、医師は何で書いてくれないのでしょうか?通院していないからだったりしませんか?お願いの仕方が悪いのではないでしょうか?病歴就労状況等申立書本当に面倒な書類なのでしょうか?こんなに自分は苦しんできた、家族は苦しんできた。今もこんな目にあって苦しんでいる。障害年金が欲しい。自分の心の叫びを年金事務所や障害年金センター、年金機構、厚生労働省に伝えるための大切な書類であり武器です。要求されている以上の物を添付して提出しましょう。この仕込みで同じような障害程度でも結果が変わってきます。大きな武器になります。精神の障害では一般的に年金≧手帳です。それは何故かというと手帳は診断書しか添付書類がありませんが、年金病歴就労状況等申立書や補足資料もつけることができるからです。補足資料が必要な請求は診断書をそれでフォローすることができるのです。あきらめる前にまず相談してみましょう。難しと思う前に挑戦してみましょう。ベストを尽くして提出できるものをしっかり提出すればおのずと結果はついてくるものです。

 

長く障害年金の相談を受けていると何で請求できるのに請求していないのと思う方が沢山います。障害年金は65歳まで何度もチャレンジできます。

市役所の窓口で手帳の等級が低いから無理とか、場合によっては社会保険労務士に手帳の等級がもっと重度になったら相談してくださいと言われて諦めてしまっていた方もいます。請求しなければ全く受給できるチャンスはないわけなのですが、そんな一言で諦めてしまって、何年も請求していなかった。初診日が証明できないから請求できないと言われて請求していなかったなどという話を聞いてビックリします。実際、請求してみると、そんな方でも年金受給出来てしまうことが多いです。

手帳の等級については、精神においては認定基準は似ております。診断書も似ております。でも審査する場所は違うので一概に同じ結果が出るわけではありません。しっかり医師に症状を申し立て直してみる。申立書に辛い状況や症状をアピールする。受けている福祉サービス、家庭や職場でのフォローなど障害年金には診断書だけしか提出しない障害者手帳と違って頑張り次第で結果を変えるチャンスが多いのです。また障害基礎年金は障害厚生年金や障害者手帳と違って2級までしかないので、上位等級で救ってもらえる事も多いのです。

障害年金を請求してないパターンで一番多いのが軽度知的障害の方です。国民年金の窓口業務を長くやっているから事例に巡りあう機会が多いのかもしれませんが、IQが50を超えると難しいと勘違いしている方が多いです。私がお手伝いしてきて受給してきている方々の半分以上はIQが50を超える方です。東京都の愛の手帳は4度の方が一番多いので、そんなことがまかり通ったら一生、就労支援や障害者雇用の工賃や親が財産を残してくれなかったら生きて行けなくなってしまいます。日常生活能力や労働能力でしっかり認定されております。

 

ごあいさつ

永年、行政の窓口で年金を相談を受けていました。障害年金の担当はかれこれ10年以上はやってきています。市役所等の小さな行政区では障害年金の相談割合が非常に高く障害年金の相談だけで毎年100件以上通算1500件以上はアドバイスをして参りました。そこで実感したことは、皆さんは意外と手帳の等級や医師の意見に流されてしまう。書類をそろえるのを面倒に思ってしまう。初診日をなかなか確定できない。初診日を確定させることは大変重要です。そして年金を支払うこと支払えない時は免除申請をしておくことは大変重要です。年金はいくら病気で苦しんでいても他の社会保障と違って納付要件というものがあります。そこで納付や免除を適切にしていないと乱暴に言うと門前払いにされてしまいます。診断書を依頼するだけでなく申立書もしっかり作りこまなければなりません。でも面倒に思ってはいけないのです。提出しなくてはならないのではなくて、提出して辛い障害状態をくみ取ってもらうため有利になりそうな資料をどんどん添付していく、そんな気持ちで障害年金の請求には望んでもらいたいものです。納付要件については満たさない方は本当に残念です。でも本当に満たさないのでしょうか?初診日間違って認識してないのでしょうか?ファーストオピニオンの間違いだったりしませんか?また診断書、医師は何で書いてくれないのでしょうか?通院していないからだったりしませんか?お願いの仕方が悪いのではないでしょうか?病歴就労状況等申立書本当に面倒な書類なのでしょうか?こんなに自分は苦しんできた、家族は苦しんできた。今もこんな目にあって苦しんでいる。障害年金が欲しい。自分の心の叫びを年金事務所や障害年金センター、年金機構、厚生労働省に伝えるための大切な書類であり武器です。要求されている以上の物を添付して提出しましょう。この仕込みで同じような障害程度でも結果が変わってきます。大きな武器になります。精神の障害では一般的に年金≧手帳です。それは何故かというと手帳は診断書しか添付書類がありませんが、年金病歴就労状況等申立書や補足資料もつけることができるからです。補足資料が必要な請求は診断書をそれでフォローすることができるのです。あきらめる前にまず相談してみましょう。難しと思う前に挑戦してみましょう。ベストを尽くして提出できるものをしっかり提出すればおのずと結果はついてくるでしょう。この要素には、下記3点をご記入ください。 

 

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